エラストマー事業部の沿革

弊社エラストマー事業部の歴史は1972年、鹿島事業所でのイソプレンゴム事業から始まりました。以来、エラストマー事業部は液状ゴム<クラプレン>、スチレン系熱可塑性エラストマー<セプトン><ハイブラー>、アクリル系熱可塑性エラストマー<クラリティ>といった革新的な製品を提供してきました。

クラレは独創性の高い技術で産業の新領域を開拓し、自然環境と生活環境の向上に寄与します。


1972 鹿島事業所にて固形イソプレンゴム(IR)の生産を開始
1974 液状ゴム<クラプレン>、トランスポリイソプレンを上市
1990 高性能熱可塑性エラストマー<セプトン>を上市
1994 制振性熱可塑性エラストマー<ハイブラー>を上市
1998 欧州にてエラストマー事業部の営業活動を開始
2000 アメリカにSEPTON Company of Americaを設立
2001 <セプトン>V-シリーズを上市
2002 SEPTON Company of Americaが米国テキサス州パサデナにて<セプトン>の商業生産開始。年産12,000トン規模
2003 <セプトン>Qシリーズを上市
2004 テキサス州パサデナにKuraray Research & Technical Center (KRTC)を開設
2007 SEPTON Company of Americaの<セプトン>生産能力を18,000トン/年へ増強
2008 EVAL Company of America, SEPTON Company of America及びトレーディング部門が統合し、Kuraray America, Inc. を設立
2011 アクリル系熱可塑性エラストマー<クラリティ>の生産を新潟事業所にて開始
2013 米国Amyris社と協働し、タイヤ・粘接着剤・シーリング剤・コンパウンド用途向けに非石油由来原料を用いた新規ポリマーを開発